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DAHON SPEED P8のレストア(その1)
この自転車、SPEEDと名乗っている割には、スポーツエントリー車のため少々物足りないところがある。
1.ハンドル位置⇒高すぎて乗車姿勢がママチャリ風の腰掛けスタイルになる。
2.グリップシフト⇒シフトフィールがいまいち。
3.タイヤが太すぎ⇒転がりが悪い。
今回は1.のハンドル位置について
折り畳みしやすいようにハンドル位置を簡単に上下調整出来るのは良いが、いかんせん一番下げても高過ぎる。
そこで、ハンドルポストを約60mmカット。
おかげで、サドル高さまでハンドルを下げることが出来,前傾姿勢がとれるようになった。
(なお、2011年モデル当たりからは,最初から短いハンドルポストになっているようである)
この自転車、SPEEDと名乗っている割には、スポーツエントリー車のため少々物足りないところがある。
1.ハンドル位置⇒高すぎて乗車姿勢がママチャリ風の腰掛けスタイルになる。
2.グリップシフト⇒シフトフィールがいまいち。
3.タイヤが太すぎ⇒転がりが悪い。
今回は1.のハンドル位置について
折り畳みしやすいようにハンドル位置を簡単に上下調整出来るのは良いが、いかんせん一番下げても高過ぎる。
そこで、ハンドルポストを約60mmカット。
おかげで、サドル高さまでハンドルを下げることが出来,前傾姿勢がとれるようになった。
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